喜 do 愛 楽 〜つれづれなるままに〜

ほぼ日記です。そのとき感じたことを書き殴ってます。世間体とか気にしない。

さよなら大好きな人

すっごく、すっごく、大好きだった人。

ほんとに、ありがとう。

しょーちゃんと付き合えて、あたし、すっごく幸せだったよ。

常に不安との表裏一体でしたが(笑)

でも、付き合えて、本当に、嬉しかった。

いっぱい強がって、結局ホントのあたしを知ってもらうことは出来なかったけれど。

ほんの少しずつでも良いから、好きになってほしくって、ホントに思ってること、半分も言えなかった。

嫌われるのが怖くって、なぁんにも、見せらんなかった。

でも、それで良かったのかも。

良かったのかもしれない。

結局好きにはなってもらえなかったけど、でも、嫌いにもなられなかった。

「好かれてなかった」というあたしの言動の訂正を彼は求めたけど、あたしは愛されてる事を1ミクロンも感じなかったよ(苦笑)

あたしのどんなとこが好きだったのか、ぜひ聴いてみたかった。

結局、ももちゃんと自分を較べては卑下して、そのドツボにドンドンはまっていってた。

苦しくて苦しくて、どうしたらいいのかわかんなくて。

もがいてももがいても答えが出せなくて。
ほんとは、答えを見たくなかっただけ。
とっくに答えは出てたんだ。
知りたくない答えだから、見ないようにしてた。


さよなら、あたしの大好きな人。
今度は、幸せになってください。
幸せにしてあげられなくて、ごめんね。
寄り添ってあげられなくて、ごめんね。

やべーな。
涙止まんねーよ、チクショウ。

でも、これだけは言っとくわ。

あんたは、あたしを手放した事を、いつか絶対後悔する
絶対後悔するよ
ふんっ



これからは、今まで以上に、よろしくね。
きっと、これからの方が、良い関係を築けるよ


四年間、特に、この一年間、本当にありがとう

ありがとう