喜 do 愛 楽 〜つれづれなるままに〜

ほぼ日記です。そのとき感じたことを書き殴ってます。世間体とか気にしない。

目指すところ

強い不安感。
どうしたらいいのか、どうしたら正解なのか。
わたしはどうしたいんだろう?
どうして、うまくやれなかったのかな?
人の不幸の上に幸せが成り立つなんて、信じたくない。
自分が負った傷を、人様に、赤の他人につけるなんて、絶対にしちゃいけない。
軽はずみ?
浅はか?
頭がおかしい?
もう、よくわかんない。
一ヶ月、前に戻れたら。
もうちょっと、考えてたら、我慢出来たのかな?
我慢出来なかったわたしは、やっぱり浅はかなんだろうか?
嘘でもあなたを大嫌いだという事が正解なのだろうか?
大嫌いだと傷つけることが、これから先につくかもしれない傷よりも浅いのだろうか?
これから先の人生において、あんなこともあったね、と、笑えるのだろうか?
あなたの頭の良さ、ほんとに驚くべき、だよ。
電話で、もうどうしようもないって、思った。
あなたをかわす言葉しか言えなかった。
名前が出た時、とっさに違うと答えたけれど、どうして正解がわかるのか、って、驚いたよ。
あなたとふみちょんの違いは、いい意味でも悪い意味でも、その温度なんだ。
寂しかったんだ。
環境が変わって、どうしようも埋められない溝が出来て、
でも、逃げたわけじゃない。
どうしようもなくあなたに惹かれたのは事実。
後のことなんて、なんも考えてなかったよ。
今しか、見えてなかった。
好きだよ、どうしようもない。
もう、止められない。