喜 do 愛 楽 〜つれづれなるままに〜

ほぼ日記です。そのとき感じたことを書き殴ってます。世間体とか気にしない。

surprise

何がかとゆーと。
高2の時修学旅行で韓国に行きました。日韓交流としまして、韓国の進学校と交流。何したかはよく覚えてませんが、半日程相手校にて過ごす。うちは共学、相手は男子校。そして何故かサシ共通語→英語。つたない会話。何が面白いっちゅーねんそして別れ際何故か個人情報交換。帰国後国際電話の嵐。一目惚れされた私の身にもなってくれ「五年付き合った彼氏と結婚の約束をしている」とゆー意味不明な言い訳にも動じず電話攻撃し続けた彼。
プッツリ連絡が途絶え、やっと諦めたかと家族全員ほっとしたのも束の間…2年のブランクを経てがきました
時代は韓流ブーム。ですが
うちにはとっくの昔に嵐のような韓流ブームがきとったわ
彼は勤勉で、頭はいーしガタイもかなりいい。
ですが…
全く好みじゃありませんから
韓国の流行りのCDと手紙を送ってきたり、韓国から国際電話を毎日のようにかけてきたり、日本にきてるから会いたいといい、(受験生だっつーの)終いには、知らないオバチャンに「私は今彼と知り合ったばかりだからこんな事言うのもおこがましいけど…彼はあなたの事をとても大切に思ってるの。言葉の壁を酷く嘆いているわ。せめて一度でいいから彼と会ってくれないかしら」と説教され。
何度言っても諦めてくれない私の方が言葉の壁を酷く感じ嘆いていますわ(単にアタシの英語力がないだけ)そんな彼からの電話
「久しぶり。誰だかわかりますか?…ヨン様です」
「…
彼はやはり相当な努力家で日本語がベラベラになっていました。もーチョンマルブックを差し上げたいくらいに
「彼氏は出来ましたか?」
「はい。」
今度は嘘ついてないぞ。結婚の約束はしてないけど。
話していて、ようやく“友情”に転換されたかな?という一幕も。
そうであってくれれば良い、そうじゃなきゃ困るんですがね