喜 do 愛 楽 〜つれづれなるままに〜

ほぼ日記です。そのとき感じたことを書き殴ってます。世間体とか気にしない。

夢の跡

昨日は、会社の同期と、仲の良い先輩たちとで、忘年会をしました。

辞めちゃったあたしのだいすきな先輩も来てくれることになり、決まった時からテンションあがりまくり
そんなこんなで、座る席を一人妄想してニヤニヤする浮かれた日々を過ごしていました。(笑)
さて、実際はどうなったのかというと…隣になりました。
しかし4ヶ月振りという壁はあたしにとって、あまりに高かったようです。
自分では気付かなかったけど、かなり緊張していたみたい。
結果、そんなに飲んでいないのに、かなりの勢いでお酒が回ったみたいです。
二次会で行ったダーツは、ほとんど投げていません。
フラッフラになりながら、ソファーとトイレを行き来していました。
気付いたら、同期二人と、先輩一人と、西坂さんの姿が、ない。
帰ったことに全く気付かず、しばらく状況が飲み込めなかった。
うー。サヨナラの挨拶も出来なかった次いつ逢えるかもわからないのに…
正直、アニキに逢ったのは、自分の夢の中の出来事だったのではないかと疑うくらい、まったくもって帰ったことに気付かなかった。悔しい。

その後がヒドくてですね。
アルコールは急速に体内を駆け巡り、気持ち悪くて仕方がない。吐きたいのに吐けない、吐きそうな苦しい状態にもだえながら、なんとか自宅まで辿り着き、夜中の二時半に死に絶えそうになりながらベッドに潜り込んだ。
昨日ご面倒をおかけしたひと、本当にゴメンナサイ。特に大江戸線に乗せてくれた人。本当にゴメンナサイ。そしてありがとう。とにかく全身に力が入らなくて、ほぼ全体重でしがみついてたよねあの辺り、珍しく意識飛んでますあまり記憶がないですあたしどんなに酔っ払っても、大体記憶はあるんだけど。
というわけで、相変わらず酒に飲まれっぱなしのワタシです。いつも飲み会の度に迷惑かけてゴメンナサイと懺悔でしめます(苦笑)

追伸 二日酔いです。朝から胃がむかむかします。気持ち悪い…。遅番で本当に良かったです