喜 do 愛 楽 〜つれづれなるままに〜

ほぼ日記です。そのとき感じたことを書き殴ってます。世間体とか気にしない。

またやっちゃった
ってより
なんなんだろ。
言葉に出来ないこの気持ち。


ねぇしょーちゃん。
あたしは今でもしょーちゃんがすきです。
拓也と別れた原因に、しょーちゃんの要素がないって言ったら嘘になるけど


4月。
あの日あたしがあえて気まずくした2人の関係。
お互い目も合わせない
笑いあわない
どれだけあたしが辛かったか
あなたにはきっとわからないでしょう。
ほんとにほんとに辛くて仕方なかった
完全に拓也で心の穴埋めをして
最低とはわかっていながらも
拓也を好きになることではなく、
あなたを私の記憶から消すことで躍起になっていた

あんなにしていたメールや電話も一切しなくなり
2人の距離はもう取り返しがつかなくなってたね
あたしの気持ちを知ってか知らずか
あなたはあたしと関わることを避けてた

どうしたってあなたに惹かれてしまうんだ

そう気付いてから肩の荷が下りたように
すごく楽になって軽くなって

でも自分の中でひとつだけルールを。
あなたを好きだと決して口にしない
どんなに愛おしくてもあなたを求めない
そう決めた
決めたのに・・・

どうして昨日誘ってきたの?
最近やっと
目を合わせて話せるようになって
お互い笑いあえるようになって
すごい嬉しかったのに。

拓也と別れたから?
あたしはただの都合のいい女?
それともあたしのことが好き?
急に押し倒して
強く抱き締めて
優しく唇を奪って
なにを考えてたの?

言及しないから
ほんとの答えが知りたいの
あたしは彼女としょーちゃんの仲を応援していていいの?
それともあたしを好きになる?
混乱させないで
これ以上好きにさせないで
あなたを想えば想うほど
やり場のない想いが増えてくの
すごくすごく、大好きだよ。

あなたがあたしに与える甘く切ない夢は
一瞬にして
淡く残酷な現実に変わる

新しくルールを作らないと
きっとまた繰り返しになるね

あなたの唇を
強く抱き締める腕を
やんわりすり抜けなくてはいけないね
傷が深くなる前に。