喜 do 愛 楽 〜つれづれなるままに〜

ほぼ日記です。そのとき感じたことを書き殴ってます。世間体とか気にしない。

野村さんと西坂さん

あたしの中で、「大野君と杉山君」シリーズ第2弾です(笑)第1弾は、大分昔に書いた日高さんと橋本さん。ヨー○堂の上司です。

さて、お題の二人。二人が居ると、むちゃくちゃ緊張します。だって、カッコイイんですもん。二人とも身長高いし、(推定178くらい)池面。ルックスだけでも圧巻されるのに、仕事も出来る。出来る男はカッコイイ。

そもそも二人との接点は、入社年の近い先輩。野村さんは、2つ上、西坂さんは3つ上の先輩。

そんな二人ともっと話すようになったのは、先月まで働いて居た、仮配属先のお菓子売り場がきっかけ。

二人とも、新入社員の最初の配属が、お菓子売り場。(確か。)んで、現在外商員の西坂さんは、仕事の関係でよく来るし、現在内務の野村さんも、新入社員を元気づけるつもりなのか、よく来る。そんな接点で、二人と話すようになった。

二人のお菓子売り場での評判は、とてつもなくいいもので、(多分、仕事が出来るのもそうだけど、あのルックスも買ってるんだろうな)その評判が、仮である配属のあたしにも良いプレッシャーを与えてくれた。

野村さんは、真面目で、手を抜くことを知らない人。一生懸命アツく仕事している。あたしのアツい疑問にも、真剣に答えてくれるし、真剣に考えてくれる。

一方西坂さんは、要領よく抜くトコ抜いて、仕事している人。ネコみたいな笑顔で、屈託無く笑う人。そして、こわもて(?)の割に、全然怒らない人。でも、ガラス張りのような壁を感じる人。ちなみに、大学時代バーテンとバンドのリードヴォーカルをやっていたらしい。めちゃくちゃそのルックスから納得。しかも、歌唱力もかなりのお墨付き。

そんなかっこいい先輩が居て、あたしはほんとに幸せです。

同期のSちゃんKちゃんは、西坂さんのかっこよさを認めてはくれないんだけど、(笑)なんだかあたしは西坂さんにものすごく惹かれています。っていってもじゃなくて(笑)

あたし、元々近付きがたい人には無理矢理好んで近付こうとはしないんだけどね、でもなんか、西坂さんには惹きつけられるんだよね。遠目から見てるガラスの壁に、いつか触れてみたい、って思ってる。そこまで近づけるかどうかわからないけど。。。

こんな感情を抱いた時点で、自分がいつもの状態では無いことに気付く。(笑)きっと、通常のステータスだったら、こんな風には思わない。でも、これをきっかけとして、池面に囲まれて楽しく歓談出来るよう、努力してみようと思います(笑)

あ、その時にはもちろんKちゃん誘うから(笑)