喜 do 愛 楽 〜つれづれなるままに〜

ほぼ日記です。そのとき感じたことを書き殴ってます。世間体とか気にしない。

オンリーワン

強く願えば願うほど、期待しないよう必死で自分を抑える。

キミを追い掛ければ追い掛けるほどやめなよって自分を諭す。

どんなにみつめたって、君の瞳は私を見てない。

ねえ。すきだよ。ずっと一緒にいたい。キミのオンリーワンになりたい。君が離したくなくなるような女の子になりたい。ねえ。どうしたらいい?諦めなきゃいけない?可能性はこれっぽっちもないの?負けてるんだねきっと。

どんなにあたしのが多く逢っていても、つながっているのは彼女なんだね。想っているのは彼女なんだね。

心がおかしくなりそうだよ。どうして甘いキスするの?どうしてキツく、息が止まるくらい強く抱き締めるの?わからないよ。喜ばせようとするならしないでいい。そこに君の意志がないならそんなことしないで。その度に「大丈夫なの?」って聞かないで。大丈夫なわけない。大丈夫なフリしてるだけ。君を諦める決意ももう何処かへ消え失せてしまったよ。君が大丈夫?って聞く度に、「俺を好きで居続けちゃダメだよ」って間接的に言ってることになるから、すごく虚しくなる。ねえ。情だけじゃないんでしょ?好きなんでしょ彼女のこと。はっきり言ってよ。好きなんだって。あたしが入り込む余地なんかないんだって。お前なんかセカンドにも値しないんだって。優しくしないで突き放してよ。包み込まないで放ってよ。
すきだよ。きみの中で一番でいたい。きみの中で唯一でいたい。
ねえ。いつか報われるのかな?どんなに待っても報われないかな?
すきだよ。すごく。